マッサージオイル「COBOGK1」は、小児障がい児への刺激の重要性に着目し、香りと脳の発達、手足の冷え、ママが実践できるケアを実現するために、日本小児障がい児支援協会の青山かほる代表と、H・&・カンパニーの石川代表(薬剤師)が共同開発したマッサージオイルです。こどもの脳を発達させる香りの選択、てんかん発作を起こさず、安全安心なもの、マッサージを行う上でのタッチの滑らかさ、無添加で人工香料を使用しないなど、品質にこだわり抜いて、試行錯誤を繰り返して開発されました。、オイルと精油を黄金比率でブレンドし、脳性麻痺、PVL、てんかん発作、ダウン症、発達障害など、誰でも安心して使えるマッサージオイルです。
臭い刺激は大脳新皮質や偏桃体、海馬といった大脳辺縁系、視床下部にも働きかけ、知的プロセス・記憶・感情・自律神経・ホルモンバランスに影響を与えます。また、オイルを使った滑らかな皮膚刺激も脳へ刺激を送り、オキシトシンの分泌を促したり、リラックス効果が期待できます。